専門学校とは?短大・大学との違いを解説!

専門学校とは高校卒業程度以上の人を対象に、仕事に必要な実践的・実務的な教育を行う教育機関で、専修学校専門課程のことです。
専修学校には入学資格に限定のない一般課程と、中卒以上を対象とする高等課程、高卒以上が対象の専門課程があり、いずれも修業年限1年以上、年間授業時間800時間以上、常時40人以上の在学生がいることが条件です。専修学校を名乗るためにはこれらの条件を満たしていること、公的期間の認可を受けることが必要で、専修学校に通っている学生は奨学金や国の教育ローン、学割などが利用できます。これに対し、認可を受けていない無認可校ではこれらの制度を利用することはできません。専門課程は専修学校全体の約8割を占めており、高校卒業後の主な進路のひとつとなっています。

短大・大学との違いは「即戦力」

高校卒業後は短大や大学に通う人も多いでしょう。短大は2年制、大学は4年制と言う違いはありますが、どちらも幅広い教養や専門的な知識を身につけることを目的としており、基本的には特定の職業につくための教育を行っているわけではありません。短大を卒業すると短期大学士、大学卒業者には学士の学位が与えられます。
これに対し専門学校では特定の職業につくための専門的な知識・技術などの習得を目的としており、授業も実習や実技の占める割合が多くなっています。卒業後は即戦力として働ける点が短大・大学との最も大きな違いだと言ってよいでしょう。学ぶ期間は学校により1年から4年までさまざまですが、2年制が約半数と最も多く、国家資格を目指す学科では3年制、4年制も増えています。2年制以上の過程を卒業すると専門士、4年制以上の過程を卒業すると高度専門士の称号が授与されます。

企業とのパイプも!高い就職率

実践的なカリキュラムで即戦力が身につくだけでなく、専門学校には他の学校に比べ就職に有利な環境が整っています。卒業生が第一線で活躍中で企業と太いパイプを持っているため求人数が多く、その学校だけの求人があるケースもあります。講師の中には業界で活躍している人もおり、推薦を受けられることがあるのもメリットだと言えるでしょう。
資格取得を目指す学校では手厚い受験対策を受けられるので、効率的に資格を取得できます。また、多くの学校で履歴書の書き方から面接のアドバイスまで、きめ細やかな就職指導を行っており就職率は短大や大学に比べて高めです。そのため、最近では高校卒業生だけでなく、短大や大学を卒業してから入学する人も増えています。

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